約一ヶ月ぶりのブログ更新ですlowsaltです。
やる気よ、もっと降りてこい。
本日は、革の手帳カバーと帆布のペンケースを
好みの紫色に変身させた様子をお届けします。
まずは最終形態(完成形)をお披露目。


おもてとうら。

染めQシリーズを使用して色替えしました。
ナノ単位の粒子が素材の表面に密着することで
まるで染めたかのような仕上がりになる塗料です。

真ん中の4本は、スプレーでブシューッとするやつです。
両端は液体を直接布切れなどに付けて使います。
詳しい使い方は公式サイトのハンドブックを見てくれよな!(丸投げ)
では作業の様子を書いていきます。
【1】
「TOKYO MADE レザーダイアリーカバー マンスリー ライトパープル」を
濃いめの紫色に塗り替えるよ!
以前ご紹介した記事↓

写真撮ってないですが、最初に染めQクリーナーで
細かいゴミや汚れ・余計な油分を除去します。


幅広のマスキングテープに自作のカエルスタンプを押して
カッターで切り取り、染めたくない部分に貼ります。

スプレーは、晴れた日(湿度の低い日)に
屋外(風通しのいい場所)で行いました。
(自宅の敷地で近所に迷惑のかからない場所)
臭いがキツイので屋内でするのは私には無理です。
平気な人も換気は必ずしましょう。
染めQエアゾール パステルパープルを使用。
※使用前に1分間ほどよく振ります、使用中も時々振ります

一気に染めようとせずに
手を素早く動かして薄くスプレーします。
毎回3分ほど乾燥時間をとって
少しずつ角度を変えて塗っていきます。
好みの濃さになるまでこれを繰り返します。

仕上げに保護ツヤ出しをスプレーします。
色付け→保護ツヤ出しの間の乾燥時間が
よく分からなかったので一応15分あけました。
保護ツヤ出しを何回くらい重ねればいいのかも
分からなかったのですが2回スプレーしました。
15分間乾燥させて、内側が完成!
次は外側(表紙側)を塗ります。
染めQエアゾール ラベンダーを使用。




表紙側完成。
最後に裏表紙側です。


表紙側よりも色付きが薄く感じたので
重ねる回数を増やしました。

カエルのマステを剥がして保護ツヤ出し。

これが

こうなって

こうじゃ。

屋内(いつもの撮影ブース)で完成品を撮影。

屋外で撮ると明るく写っちゃいますが
実際はこんな感じで渋めの落ち着いた紫色です。

内側のポケットも綺麗に塗れました。
(自然に閉じてしまうので隅をマステで止めて撮影)

カエルの部分が元々の色です。



背は開閉で色落ちしやすい場所なので
あえてスプレーしませんでした。
ていうかこういう部分は私の腕では絶対失敗するからな!

未塗装のサイズ違いと比較。


灰色に近い紫色が、濃い紫とパステルカラーへ大変身です。
【2】
つくしペンケースを紫色にするよ!
色を付けたくないファスナー部分を
マスキングしてからスプレーしていきます。
ジーンズ染めQ パステルパープルを使用。
(クリーナー・保護ツヤ出しは使用してません)
※使用前に1分間ほどよく振ります、使用中も時々振ります




まだムラがありますが、重ねすぎるとゴワつきますし、ここでストップ。

屋内(いつもの撮影ブース)で完成品を撮影。


マスキングが甘かったので布の端の方に塗り残しがあったり
ファスナーの持ち手にちょっと色が付いちゃったりしてます。

公式サイトの説明だと、
洗濯しても色落ちしないほどしっかり着色してるそうですが
万が一のことを考えて内側はスプレーしませんでした。
(入れた筆記具などに色移りしないように)
内側に色が染み出すこともなく
外側だけを色替えできました!
《あとがき》
ここまで、テキパキとやっているように見えたかもしれません。
じつは、事前にひどい失敗を繰り返してうす〜く経験を積んでいるのです。
そもそも染めQは、M5システム手帳の色を変えるために購入しました。
しかし白い点が飛んだりムラが酷かったりで上手くいかず。
複雑な形は不器用な私には無理だと悟り
簡単な形の上記2点を腹いせに色替えしたのでした。
失敗しても惜しくない物で練習してから挑もうね!
その失敗談をこの後に長々と載せていたのですが、思うところがあって削除しました(2026.2.21追記)


