セーラー万年筆『SHIKIORI[四季織]マーカー』〜万年筆インクと軽く比較したよの巻〜

ほぼ毎年、正月に風邪をひいている気がするlowsaltです。

今年も元日に発症した風邪がまだ治りません orz

2019年最初の主役はこちら!



セーラー万年筆『SHIKIORI[四季織]マーカー』時雨・匂菫・夜桜・藤姿

定価:1本 200円+税

インク:水性染料

字幅:筆(ブラッシュ)、細字(丸芯)

「SHIKIORI[四季織]」シリーズの万年筆用ボトルインク全20色のカラーが水性マーカーになりました* 。
インクカラーは日本の四季をイメージした、春夏秋冬のイメージカラー各5色の計20色。
適度なコシのある筆タイプと、細かい書き込みに最適な細字のツインマーカーで、万年筆で使っている好きなインク色を異なった風合いで楽しめます。
*万年筆用インクの色味を再現した水性染料インクを使用しており、万年筆用インクとは成分は異なります

セーラー万年筆プレスリリースより引用

発表時「なんてヤバイものを出すんだ(良い意味で)」と

万年筆・インク沼界隈が騒然(?)とした製品です。

昨年12月上旬に発売されました。

私も発売後すぐ、紫っぽく見える4本を購入。

万年筆インクとは成分が違うそうですが

ボトルインクだと1色1,000円する美しい色が

1本200円で手に入るって聞いたら

そりゃ買っちゃいますよ。



全体的なフォルムっていうか・・・

デザインも上品で素敵です。

筆側のキャップには転がり防止の突起があります。

ぱっと見、控えめな感じのカラーリングですが




筆側のキャップを取ると鮮やかな色が現れます。



細字側は特徴なし(キャップも全部同じ)



軸にバーコードシールが貼られています。

「色の名前」はここに印刷されているだけで

ペン自体には表示がありません。

しかもこのシール、剥がすと印刷がボロボロになります。

貼り直しはできそうにないので要注意です。

色の名前も本体に入れてほしかったなあ・・・

で、実際のところ、色の再現度はどのくらい?

気になりますよね。

私はインク沼の住人ではないので

万年筆インクの方の四季織は持っていません。

でも伊東屋の『INK.Ink.ink!』で試筆したノートがあるもんね!

というわけで、ノートの空いてるページに書き込んで比較してみました。



上がマーカー、下が万年筆インクです。

これだけだと時雨以外は全然違う色に見えますが

万年筆インクの方はインク量が上手く調整できない状態で書いたものです。

(詳しくは当時の記事を読んでね!)

なのでかなり濃くなっています。

万年筆インクが、使い方によって「濃淡」を表現できるのに対し

この四季織マーカーは「淡」を手軽に楽しめるペンなのかなと思いました。

※重ね書きすれば「濃」も表現できます。

※あくまで個人的な感想です。

上手いこと濃淡を合わせた色比較は

プレスリリース2枚目で見れます。

あと、写真は撮ってないのですが

マーカーでMDペーパー、グラフィーロ、トモエリバーに試し書きしました。

軽く書いた程度ではどれも裏抜けなしでした。

水性なので乾きは遅いです。

インク沼に引きずり込みたい相手に

まずはこれを贈って反応を見るとかどうでしょう。

四季織インクを全色集めたいけど

ボトルだと高いし使い切れない、という人にもオススメ。

全20色セットも発売中ですから。


以上、『SHIKIORI[四季織]マーカー』のご紹介でした!

今は長期休暇の影響でネット在庫が少なめですが、いずれ買いやすくなると思います。

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