パラフェルナリア(PARAFERNALIA)の個性的なペンとインク、紫色の11種類をご紹介/写真54枚 〜迷走のlowsalt〜

紫色大好きlowsaltです。

本日の主役は、イタリアのブランド

「パラフェルナリア/PARAFERNALIA」



個性的なデザインの筆記具が多く

面白がって買い集めているうちに

10本(+インク1個)になったので、ご紹介します。

物によってはカラーバリエーションが

12色ぐらいあったりしますが

もちろん私は紫色ばかり買っています…!



まず番号をふりました。

《軸の色》


【1】と【3】〜【9】は同じで、深い赤紫色

【2】は他より若干暗い赤紫色

【10】はどちらかというと青寄りの紫色

いずれも軸の表面にマット加工(つや消し)が施されています。


なぜか、色名が曖昧です。

公式ネットショップの商品ページではPurple

決済画面に進むとViolaになります。

インクも、ボトルにはPurpleとプリントされ

バーコードラベルはVIOLAでした。

日本国内でも店によってパープルだったり

ヴィオラだったりバイオレットだったり。

_人人人人人人人人人人人人人人_
> まあとにかく紫色ですYO! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

《軸の素材》


【1】と【3】〜【9】の、紫色の部分はアルミニウム。

【2】も金属っぽい手触りだけど詳細不明。

【10】は他より軽いABS樹脂。

《その他、前置き》


・リフィル(替芯)の互換性については調べていません。

そこまでする気力はないです…

・同じような価格の日本製に比べると作りが雑です。

小キズ・色ムラ・印刷ムラ・バリ残り・ゆがみ等。

・日本では取り扱い店舗が非常に少ないです。

・店によってはパラフェルナーリアとも表記されます。

・価格は変動します。

実際、この記事を書いている途中で値上がりした物が3点。

・少々辛口が混じりますが、嫌いだったら10本も集めてないです。

・公式サイト(海外)https://www.parafernalia.com/

《ご注意》

今回の記事は色の再現があまり上手くできていません。

実物の色に一番近いのは

1、2枚めの白背景の集合写真です。


【1】REVOLUTION ボールペン



定価:58ユーロ

ノック式油性ボールペン。

(同じデザインのシャープペンシルも存在します)



3本のアルミの棒と三角形のパーツで芯を囲う、なかなか強烈な外見。

パラフェルナリアの代表的な筆記具で

1978年生まれのデザインだそうですよ!

こういうのが廃番にならずにずっとあるってなんかすごい。

私が初めて買ったパラフェルナリアもこれでした。



黒いパーツはほとんどがABS樹脂ですが

クリップの先の丸い部分はラバーです。



初期装填芯は専用のものが入っていました。

【2】【5】【10】に入っているシュミット700Mも使えます。

※REVOLUTIONボールペンは新旧あり、リフィルも新旧で形状が異なります。こちらは新タイプです。



ホントに中が丸見え…


【2】FLIRT ボールペン



定価:不明(公式ネットショップに無し)
(6,160円で購入)

ノック式油性ボールペン。



ギリシア建築とかの柱をモチーフにしたデザイン。

材質の詳しい情報が見つかりませんが

色違いがABS樹脂として販売されています。

紫色の軸は軽いですが、銀色の部分は重いので重心が上の方になります。



初期装填芯はシュミットの700Mでした。


【3】TIDE ゲルインクボールペン



定価:不明(公式ネットショップに無し)
(10,120円で購入)

ツイスト式ゲルインクボールペン。



グリップ部分が極限まで細くなっています。

面白い形です。



ここをひねってペン先を出します。



初期装填芯はOHTOのPG-807NPでした。

(ニードルポイント油性ソフトインク)


【4】LINEA 2ミリ芯ホルダー



定価:42ユーロ

細長い芯ホルダー。



ラバーグリップでけっこう持ちやすいです。



ノックすると芯が出し入れできます。

シャーペンとは違うので長さは自分で調整します。



初期装填芯は約12.5cm、品番等の記載なし。


【5】AL 115 ボールペン



定価:21ユーロ

キャップ式油性ボールペン。



棒です。

中になんか刺さってる棒です。

シンプル・イズ・ベ…ベ……

ベスト?ベストなのかこれ?

ある種の潔ささえ感じます。



初期装填芯はシュミットの700Mでした。


【6】KABRIO ローラーボール



定価:31ユーロ

ノック式水性ボールペン。



これも面白い形です。

芯がむき出し。

小さくて軽くて携帯しやすいと思います。



グリップに線が入っていて滑りにくいのが良いです。

なんか蜂のお尻みたいですね。



ノックするとクリップの先がグリップの中に入り込みます。

「芯を出したままポケットにしまわないように」

という気遣いかな?と思ったら

それが正解らしい説明が公式ネットショップにありました。



紫色がアルミ製、黒い部分がABS樹脂。

初期装填芯はシュミットの8126でした。


【7】SHAKER ボールペン



定価:45ユーロ

油性ボールペン。

振るとペン先が出たり引っ込んだりします。



めっちゃシンプルな形。

銀色の部分は真鍮製です。



初期装填芯は…

「D ISO 12757-2 DOC SWISS M」と印字されてます。


【8】DIVINA 万年筆

【9】DIVINA ローラーボール



万年筆の定価:55ユーロ

カートリッジ・コンバーター両用式万年筆。

ローラーボールの定価:50ユーロ

キャップ式水性ボールペン。

見た目が全く同じです。

キャップをはずさないとどっちがどっちだかわかりません。

今回の中では平凡なデザインです。



でもブランドロゴの位置がちょっと不思議です。

クリップの真下にあります。



万年筆のペン先はおなじみシュミット社製。

(独自のペン先・ペン芯を作っていないブランドでしばしば採用されています)



万年筆にはヨーロッパタイプのカートリッジが入っていました。

コンバーターは付属していませんが

シュミットのK5が適応品として販売されています。

ローラーボールの初期装填芯はシュミットの5888Mでした。


【10】HOLLYWOOD ボールペン



定価:10ユーロ

ノック式油性ボールペン。



軸はABS樹脂製でとても軽いです。

悪く言うと一番安っぽい見た目です。



ブランドロゴの横の「ITALY」が印刷潰れてて読めませんw

正直言って数百円のクオリティに見えます…

形が個性的で色も良いからこれもアルミで作ってほしいな…

軸の色はすごい好みです。



初期装填芯はシュミットの700Mでした。


【11】INK



定価:7.5ユーロ

万年筆用インク30ml。

これといった商品名は…無いみたいです……

ただ「INK」(イタリア語でinchiostro)としか書いてないw



めっちゃ好みの紫色!


《ペン書き比べ》



【2】【5】【10】は同じリフィルです。

多分【1】も同じようなインクだと思います。

【8】は【11】をペン先につけて書きました。

個人的な感想ですが、一番実用的なのは【6】だと思いました。


《パッケージ》



色々あります。

木製の台座がついていることも。

ここに写っていませんが、インクボトルは

何の印刷もない透明なPVCケースに入ってました。


《余談》


今回の記事は恐ろしく時間がかかっています。

背景色を変えてほぼ全部撮り直しているからです。

集合写真はいつもの白背景で綺麗に撮れましたが

個別に撮るとボヤけたり背景が赤っぽくなったり

どうにも上手くいかないので

諦めて黒背景で撮ることにしました。

すると今度は実物とはかけ離れた色に写り…

「まあ後で加工ソフトで修正できるしいいか」

と思って全部撮り、いざ修正しようとすると

どんなに頑張っても私の腕では本来の色が再現できず…

しかも黒背景はホコリが目立ちまくります。

でもまた撮り直すのもしんどいと思って

半泣きというかマジ泣きで作業してたのですが

途中で考え直して

今度はグレー背景でほぼ全部撮り直しました…

グレー背景は色的に好みじゃないのですが

そんな贅沢言ってられないというかなんというか

どう撮るのがベストなのか

もう全然わからないです(´;ω;`)

誰か私の代わりに撮影して!!!(;Д;)


《おまけ》

迷走して机の上の小物と撮ってみた、その1


メカトロウィーゴ ソフビのウィーゴ すみれ

その2


レプティルスマグ カエル クリップホルダー コバルトヤドクガエル

黒背景の集合写真もどうぞ。

以上、パラフェルナリアのご紹介でした!