紫色文具大好きlowsaltです。
ISOTで気になった製品をご紹介、第三弾。
(株)KAWAGUCHIさんのブースで見た NUNO DECOシリーズ!
ヌノデコペンにドットが出たー!
ということで体験させていただきました。
不器用な私でも…なんとかなった😂#ISOT #KAWAGUCHI #NUNODECO pic.twitter.com/iyl4gg9ydF— lowsalt_紫文具 (@lowsalt_) June 26, 2019
NUNO DECO SERIES は
「布にデコ」+「布以外にもデコ」が楽しめる製品です。
種類が多いので、詳しくは公式サイトをどうぞ。
このシリーズにドットが描けるペンが仲間入りします。
「ヌノデコペンドット」7/24発売予定
(「ぬりえワッペン」も同時発売)
上の段の黄色っぽいパッケージが新発売のドットペン。
下の段は既に販売されている蛍光ペンとキラキラペン。
サンプルとしてドットペンとトートバッグをいただいたので
自分で買った紫色系のヌノデコと共にデコってみるよ!
※文具よりも手芸用品売り場で見つかる事が多いです。
このミニトート、公式サイトに載ってないので
もしかしたら非売品かもしれません。
(印刷なしのものは販売されてます)
……完成!
どうでしょうか、不器用なりに頑張りました……
ヌノデコテープは、素材によっては
アイロンなしで接着できるそうですが
布の場合はアイロンでしっかり貼らないと剥がれます。
アイロンさえかければお洗濯もOKです。
「ヌノデコペンドット」は布だけでなく紙にも書けます。
紙にドットが描けるペンといえば、他に2種類思いつきます。
呉竹の「ZIG クリーンカラードット」と
トンボの「プレイカラードット」です。
というわけで書き比べてみました。
(使用した紙:トモエリバー)
上から
「ヌノデコペンドット」レッド(280円+税)
「ZIG クリーンカラードット」ヒアシンス(200円+税)
「プレイカラードット」ライラック(160円+税)
3種類ともドットと細字のツインマーカーです。
ヌノデコとZIGは、力の入れ方でドットの大きさが変えられます。
プレイカラーはハンコのような感じで大きさが均一です。
ヌノデコとプレイカラーは色の濃くなった部分が
ほんのわずか〜に裏抜けしました。
ほんっっっとにわずかです。
上手く写真に写らないくらいの。
以上、NUNO DECOシリーズのご紹介でした!