文具女子博2018戦利品紹介《1》〜紫色編〜

イベントや旅の記録
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がんばらないlowsaltです。

遅くなりましたが、文具女子博2018の戦利品をドカッとご紹介!٩(・ω・)و

 

 
本日は「紫色が含まれる編」です。

出店者ごとに載せていきます。

※掲載順に深い意味はありません。

 


 

《1》クオバディス・ジャパン
 

 
・「ロディア インカラー」限定色(850円+税)

・2,000円以上購入で貰えた
「クレールフォンテーヌ 1951復刻ノート」

・2,000円以上にするために買った
「エルバン コンバーター付 ローラーボール」ヴィオレパンセ(1,200円+税)
(ちなみに同じ色の万年筆はもう持ってます)

 


 
この「ロディア インカラー」は

先行販売品ですが、数量限定なので

文具女子博でしか手に入らない可能性もある

とのことで真っ先に入手しに行きました。

名称はたしか「ライトブルー」でしたが

紫っぽくもありとても好みの色です( ´ ∀ ` )

一緒に写ってるのは比較のために置いた別のインカラーです。

多分2010年の限定色「プルーン」なんですが

絶対そうかと言われると自信がないです。

 


 
「クレールフォンテーヌ 1951復刻ノート」に文具女子博のロゴを施したもの。

2,000円以上購入すると貰えました(各日先着100人)

ロゴは箔押しです。

 


 

《2》STÁLOGY
 

 
・「1/2イヤーノート A5」限定色ホワイト(1,300円+税)

・和紙テープ ローズパープル/スウィートバイオレット(各200円+税)

 


 
ホワイトは「STÁLOGY」のアンテナショップの

3周年記念として作られた限定カラー。

数は1,000冊で、アンテナショップ以外だと

文具女子博のみの販売とのことでした。

和紙テープは通常品ですが、ついでです。

全色揃ってるお店ってあんまりないので

見たら思わず手が伸びてました。

 


 

《3》PAGEM(ペイジェム)
 

 
・ペイジェム カスタムダイアリー(500円+税)

 
カバーと栞を選んでオリジナルダイアリーが作れるコーナーです。

といっても、栞紐をノートの背にテープで貼って

カバーをかけるだけなので、不器用な自分でも大丈夫でした。

 


 
カバー紙は30種類の中から5枚も選べちゃうので

着せ替えも楽しめちゃいます。

 


 

《4》+lab(プラスラボ®)
 

 
・マスキングシート 文豪(200円+税)

・ノベルティ(紙の詰め合わせ)

 


 
プラスラボの商品、知らず知らずのうちにいくつも持ってるんですよね。

このマスキングシートは文具女子博だけでなく「イベント限定品」です。

 


 
LINEで友だちになると貰えるノベルティ。

もったいない紙(商品開発の際に出た端材など)が可愛い箱に入ってます。

紙は色んな種類があると思うんですが偶然にも紫色が入ってました!

ラッキー!(´∀`=)


 

《5》TSUTAYA
 

 
・HEDERA ミニ蛍光ペン パープル(90円+税)

・文具女子博2018限定缶バッジ(ノベルティ)

 


 
TSUTAYAのオリジナル文具「HEDERA」は素敵だけど

第1弾のラインナップには紫色がなかったんです。

第2弾で蛍光ペン(パープル)が出たと知り会場でゲット。

(限定品ではありません)

 
限定缶バッジが貰える条件は

「3点又は500円以上お買い上げ」という情報と

「1個でもお買い上げ」という情報があって

どっちやねんと思ったら1個でもらえました。

あいらぶぶんぼうぐ!

 


 

《6》天一堂
 


 
・水引しおり(400円+税)

 
限定品ではないと思うんですが

メーカーのカタログには載ってないようです。

なんにせよ綺麗で一目惚れです。


 

《7》さん・おいけ
 


 
・京都水引 Petit assort no.1(500円+税)

 
むかーーーーし、クロバーのアジアン結美(手芸)にハマってたことがあって

水引もやってみたいと思いまして。

まずはお手軽そうなキットを買いました。

限定品ではないと思いますが

メーカーのネットショップには無いようです。


 

《8》サクラクレパス
 

 
・レトリコ ロンドンカラー ロンドンバーガンディ(200円+税)

・レトリコ 80’sカラー ビビットレッドパープル/ビビットバイオレット(各200円+税)

・購入特典のステッカー

 
カラーが10種類、芯の太さが3種類もあって

それが全部、文具女子博限定品だって言うんですよ。

まじで?後から「好評により一般販売開始」とか言わね?きっとそうだよな……

と思いつつ、紫っぽい3本をゲット。

せっかくなので芯の太さも3種類。

 


 
写真が下手で真ん中がピンクに見えますけど

ピンクは別にありました。

 


 

《9》マックス
 

 
・オリジナルColorgimic(カラーギミック)(550円+税)

 
好きなボディとボタンを選んで限定カラーステープラーが作れました。

「会場限定!」って書いてるけどそれは文具女子博の会場なのか

それ以外も含めるイベント会場という意味なのか……

 


 
市販されているのは、ボディが黒で

ボタンがピンク・ライトグリーン・ライトブルーの3種類だけです。

それ以外の組み合わせが限定品ということになります。

自分はもちろんパープルですよ!

 


 
コンパクトにたためるのが魅力。
 


 

《10》HIGHTIDE
 

 
・イベント限定エンボッサー体験(無料)

 
何も買ってませんスミマセン(通常品は色々持ってます)


 

《11》文具女子博イベントブース
 

 
・オリジナルminiノート製本ラボ withJDF

参加料:1回500円(税込)

これだけレジではなくその場で支払い。

 
本文用紙、表紙・裏表紙、背表紙を選んで

背表紙のノリを溶かして綴じる、熱製本の体験ができるブース。

 


 
自分が通りかかった時、めっちゃすいてたのでフラッと参加。

しかしですね。

スタッフさんの説明や誘導がやや不親切だし

それに対して隣にいた来場者が敬語でキレてるし

私も慌てちゃって綺麗にできなかったし

今回唯一「お金を払ったことを後悔した」のがこれ。

 
しかもよく考えたら私この製本やったことあるやん……

20年くらい前に自費でこのタイプの製本機買って

自分で同人誌作ってたやん……

表紙・裏表紙は印刷屋で、本文はコンビニ両面コピーで

売れもしない本を真剣に作ってたやん……

 


 
経験者のくせに仕上がりがこうですよ。

どんだけ不器用やねん自分。

昔すぎてコツなんて忘れましたわ(;∀;)

 
文具女子博の会場で使われてた熱製本機は

市販されてないのか、ググっても見つかりませんでした。

私が使ってたのはこれ↓です。
 

 
最近久しぶりに文具店で見かけたんですけど

外箱のデザインが昔のままで、懐かしくて変な声出ました。

 
あと、ノリはこれ↓です。
 


 

以上、文具女子博2018戦利品「紫色が含まれる編」でした。

次回は「紫色が含まれない編」です!

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